2014年12月28日

本当に頭がよくなる1分間吉永小百合

吉永小百合、仏語あいさつに拍手喝采 通訳も脱帽「完璧すぎる」『【モントリオール29日(日本時間30日)=内野小百美】第38回モントリオール世界映画祭のコンペ部門に出品されている映画「ふしぎな岬の物語(英題・CAPE NOSTALGIA」(成島出監督、10月11日公開)を企画・主演した女優の吉永小百合(69)と共演の阿部寛(50)が、公式上映で舞台あいさつした』女優だね。フランス人の演技をしたんだろう。退屈だね。日本の俳優はスポンサーや事務所の顔色ばかりうかがっていて、自分の考えを出さないが、ハリウッドの俳優のように政治や社会問題に対して自分の意見を表に出した方がいいと思う。この女赤胴鈴之助のイメージしかない 語り手山東昭子のあれ映画なんて一度も見たことないし 見たいとも思わない 今の日本に必要ない 映画界そのものが左翼だから生き残っていただけの女吉永は脱がねえもん。吉永小百合ってまだ50歳だったのか滝川クリステルなんて目じゃないね!勘違いしてる人いるからゆうけど、あの年齢であれだけの教養に取り組むプロ意識をあなたがたは持てますか?確かにAKB48も頑張っているとは思うけどね! そしてあの年齢であれだけの容姿を維持できるのは、流石だと思うけどねということだよ!ってか、その気になれば、いいとも!最終回に顔を出せたはずだ。その場にいたんだけど、観客の半分くらいはアジア人だった。吉永小百合のスピーチは、結構長かったので、よく頑張って覚えたなと思う。



Posted by My_blue_template at 10:18